競馬には中央競馬と地方競馬があり、それぞれ特色がありますが特に地方競馬はその地方ごとの特色が強くなっています。
設備に関しては中央競馬の方が整っていることが多いものですが、味という部分に関しては地方も負けておらず競馬のよさを堪能することができるものとなっています。
地方競馬の競馬場といえば一般的に小回りというイメージが強いものですが、実際にそのようなコースが多く一周1200m以下の競馬場というのが10場ほどあります。
そのため、このようなコースでは先行有利でありとにかく前につけることが、出来る技術というものが重要となってくるのです。
そして、小回りであることから上手に馬を御すことが求められることになるため、中央競馬以上に騎手の技術の重要性が高くなるものとなってます。
このように基本的には小さなコースが多いのですが、中には中央競馬顔負けの規模を誇る競馬場もあり大井、門別、盛岡はフルゲート16頭で一周1600mのコースとなっていてその大きさに関しては中央のダートコースに負けておらず、非常に規模の大きなものとなっています。
そして、このダートというのが地方の基本となっていて盛岡を除いては現在地方で芝のレースが開催されるということはありません。
以前までは中京競馬場の地方開催で芝レースが行われていたこともありましたが、現在では地方の中京開催が休止中であるため芝のレースが行われるのは盛岡のみとなっています。
それではなぜ、芝のレースが地方では行われないかというとそれはコストの問題が挙げられダートというのはコースの管理というのがそれほど難しいものではありません。
砂を敷き詰めてそれを鳴らすだけでよいので手入れにかかる手間というのも少なく、砂が減ってくれば補充をするだけでよいのでメンテナンスもそれほど手間なものではありません。
しかし、芝コースの場合芝の育成をしなければならず芝のメンテナンスにはダートと比にならないほど、コストがかかることになってしまいます。
そのため、多くの地方競馬ではそのようなコストを払うことができないので、コストの安いダートコースが主流となっているのです。
ダートコースが主流ではありますが、コースによって特色は異なってきてまた競馬場の形状からも様々なレース展開を観戦することができるので、中央競馬しか知らない人であっても存分に競馬を楽しむことができるものとなっているので地方競馬の競馬場にも一度足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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